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 学校の紹介
 原市小学校は、安中市の中央に位置し、国道18号に沿って走る県道(旧中山道)に面し、南を流れる碓氷川、北を流れる九十九川に挟まれた丘陵にあります。校舎の屋上からは、浅間山・妙義山・赤城山・稲含山などの山々を望むことができます。
 歴史的・文化的にも中山道、原市杉並木、二子塚古墳、首塚、旧碓氷社等があります。また、校庭には「かやの木」があり、開校当時から児童を見守っています。伝統ある原市小学校は2023年9月20日に開校150周年を迎えます。
 児童は明るく元気で、活力に満ちあふれた子どもたちです。学校教育目標を実現するために、全教職員が全児童を指導・支援する体制で取り組んでいます。保護者も協力的で、地域の方もあたたかい方々ばかりです。子どもたちのために、家庭と地域と学校が正三角形となって共働し、歩んでいこうと思っています。

 
(二子塚古墳)
 校区内:簗瀬に所在する二子塚古墳は、5世紀末から6世紀初頭頃につくられた前方後円墳で、東日本最古段階の横穴石室を有する古墳として国史跡に指定されています。
九十九地域には国衙という地名があり、古く東山道の頃から国の交通の要衝であった地域と考えられます。
 
(中山道)
 五街道の1つである中山道が学校の前を通っています。江戸の頃も交通の要衝として人々の往来が盛んであったことがわかります。
 
(杉並木)

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