@うぐいす井戸(いど):水の手郭 Aたて堀(ぼり):等高線に直角な空堀 B大藤(おおふじ):太さ2メートル、長さ70メートルにもおよぶ県指定の大きな藤があった。 C馬だし:主郭部をまもる施設 D土居:土をもった高い土手 Eたて堀 F第三郭:後の三の丸 Gやぐら台:矢倉のもうけられていた場所 Hおびぐるわ:帯のように長い郭 Iたて堀:敵の横方向に移動するのをふせぐ空堀 J土居 K第四郭:昌見寺をふくむなわばり ▼はがぞうあり |
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たくさんの方があつまりました。これから出発です。
まず、大宮神宮で石碑の説明を聞きました。 |
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次に城跡です。城跡には多くの歌碑がたてられています。左の写真は「紫の根はふ横野の春野には 君を懸けつつ 鶯(うぐいす)鳴くも」というものです。横野=紫ということで、西横野小のスクールカラーは「むらさき」なのでしょうか。
右の写真は「たて堀」のようすです。 |
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これは「うぐいす井戸」という場所です。小さな池になっています。
重要な場所にはたてふだがおかれています。 |
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いまではうっそうとした竹林になっています。
中央の写真は「おびぐるわ」という看板から上の方を見上げています。この坂をかけのぼって攻めなければならなかったわけですから、相当きびしかったのではないでしょうか。 |
(C)松井田町立西横野小学校
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