群馬県安中市立臼井小学校

学校の紹介 (平成30年度)                                       

I 学校の概要

 
 1 校 勢
 (1)所在地 〒379−0302  
       群馬県安中市松井田町五料2196
 (2)電話  027-395-2050  
    FAX   027-395-2075
 (3)位置  北緯  36°19′37″
        東経 138°45′21″
        標高  348,9m

    
 
 本校は、群馬県の西の端、碓氷峠の麓に位置しています。この地域は昔から今に至るまで、交通の要所であり、古くは東山道、中山道の主要街道として賑わっていました。そして、近代になってからは信越本線、国道18号線が急速に発展してきました。最近になり上信越自動車道も校区内を貫くように走っています。
 また、豊かな自然と豊富な歴史遺産にも恵まれています。南に妙義山の山並み、西に碓氷峠の山々が連なり、四季折々の美しさを見せてくれる風光明媚な自然 環境の中にあります。

 
歴史遺産としては、碓氷関所跡、横川・五料の茶屋本陣があり、江戸時代の名残を伝えています。また、明治時代以後の鉄道の発達とともに発展した地域であり、国重要文化財の丸山変電所をはじめとした「碓氷峠鉄道施設」等の貴重な近代化遺産がたくさんあります。その有効活用を図るため「碓氷峠鉄道文化むら」が作られています。また、その近くには信越本線・横川駅があり、「峠の釜めし」は全国的にも有名です。

校舎南窓から見える、通称『スヌーピー山』

2 在籍児童数および職員数 (平成30年度)

 (1)在籍児童数

学年 1学年 2学年 3学年 4学年 5学年 6学年  全児童数
児童数 7 4 6 4 7 7  35

 (2)職員数

職名 校長 教頭 教諭 養護教諭 事務職員 校務員 市職  スクールカウンセラー  全職員数
人数 15


II 学校経営

1 学校教育目標

基 本 目 標  豊かな人間性と社会性を身につけた、心身ともに健康で実践力のある児童を育成する
 体 目 標
〈行動目標〉
つくしいものに感動し助け合う子・・(思いやり)
すんで学ぶ子・・・・・・(挑戦)
つも明るくたくましい子・・・(元気なあいさつ)

 
2 学校経営方針

    基本方針
 

 1 人権尊重の精神を基盤とし、特別活動や道徳教育の充実を通して自己存在感を与え、共感的
   人間関係を育成し、いじめを許さない態度など、豊かな人間性と社会性を身に付けさせる。
                            【豊かな人間性と社会性の育成】

 2 小規模校のよさを生かした指導を充実させ、基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得及び
   活用など、生きてはたらく確かな学力を身に付けさせる。     【確かな学力の向上】
                                
 3 進んで体を動かし、夢や目標に向かって粘り強く取り組む、心身ともに健康でたくましい児
   童を育成する。                     【健康の増進と体力の向上】
 4 危機管理に対する職員の意識を高めるとともに、児童の危険予測・回避能力を高め、安全・
   安心な学校づくりを行う。                 【安全・安心な学校づくり】

 5 家庭や地域との連携に努めるとともに、教職員の資質及び指導力の向上を図り、信頼される
   学校づくりを行う。 
          【家庭・地域と連携した信頼される学校づくり】


3 本年度改善すべき課題と実践方策


(1)豊かな人間性と社会性の育成
 ○学級経営を通して、一人ひとりが活躍できる場の設定や認め合える学級の雰囲気をつくり、
  自己肯定感や自己有用感を高める。
 ○特別の教科道徳の時間の質的向上を図るとともに、日常の教育活動を通して基本的生活
  習慣の確立と規範意識の向上を図る。
 ○異年齢集団による体験活動を計画的に行い、立場の違う人を理解する心を始めとした社会
  性を育成する。
 ○人権学習強調月間等における人権教育の充実、いじめ防止基本方針に基づいた取組を通
  して、困っている人を見たら適切な行動がとれる態度を育成する。
 ○学級活動において、「出し合う」「くらべ合う」「まとめる」や「つかむ」「さぐる」「見つける」「決
  める」という話し合いの流れを職員で共通理解し、自治的・自発的に運営する態度・能力・実
  践力を育成する。
(2)確かな学力の向上
 ○臼井小「授業のやり方」の中で、特に「めあて」と「まとめ・振り返り」の提示、及び「自力解決」
  で教師の発言を少なくし児童一人一人が考える時間の確保を徹底して行う。
 ○授業において学力差のある場合、低位の子へのきめ細やかな指導とともに上位の子への
  発展学習の工夫を行う。
 ○読書活動の一層の推進と「ぐんぐんタイム(国語・算数)」での基礎・基本を習得及び活用す
  る力を育成する。
 ○高学年では生活チェック表を活用し、低学年では学期ごとの「家庭学習週間」を活用し、保
  護者の協力を得ながら、家庭学習等の習慣化と質・量の充実を図る。
 ○週時程に外国語活動の時間をしっかり位置づけ、授業者と英語活動支援員の連携を図り、
  外国語活動の授業の質的向上に努める。
 ○総合的な学習の時間において、単元計画を工夫し、主体的な調べ学習ができるよう努め
  る。
(3)健康の増進と体力の向上
 ○保健指導や保健活動を通して、自らの健康に関心をもち健康管理・増進に努める児童を育
  成する。
 ○体力テストの分析を踏まえ、体育の授業や体育的行事、休み時間の外遊び等の工夫を行
  う。
(4)安心・安全な学校づくり
 ○危機管理に対するアンテナを高くして、登下校指導や日常的な施設・設備の安全点検を確
  実に実施する。
 ○交通安全教室や児童が避難の判断する機会を取り入れた避難訓練等を通して、児童の安
  全意識の高揚、危険予測・回避能力を育成する。
(5)家庭・地域と連携した信頼される学校づくり
 ○各種たよりやwebページ、授業参観や懇談会、日常の連絡等により、開かれた学校づくりを
  行う。
 ○積極的に地域に出たり、地域人材を計画的に活用したりして、地域の教育力の活用を図
  る。
 ○幼保小・小小・小中連携を充実させ、教育課程や生徒指導の充実及び連続性を意識してい
  く。
 ○適材適所で各教職員の納得がいく校務分掌を組織するとともに、校内の協働参画体制を確
  立する。
 ○服務規律行動計画や人事評価制度の活用、校内研修やOJTの充実、各種研修会への参
  加を通して、教職員の資質や指導力を高める。