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人見城跡(ひとみじょうあと)

 
                                                          
  南北朝(なんぼくちょう)時代(およそ700年前)に碓氷(うすい)と甘楽(かんら)を結ぶ重要な場所に造られた人見氏のお城の跡です。人見原のがけを利用して東西230m、南北110mの大きさだったそうです。今は、城跡の入り口に大宮神社があります。