人見貯水池(ひとみちょすいち)の横にある神社です。文久(ぶんきゅう)2年(1862年)に造られました。明治7年(1874年)に火事で焼けてしまいましたが、明治22年(1889年)に再建されたそうです。幸せを願う人々によって信じられてきました。